鉄緑会の費用はいくら?入会金・月謝・教材費・講習|中1〜高1の実額【2026年度】

鉄緑会に通わせると、年間いくらかかるのか。

我が家は長男が中1から高1のいままで、次男が中1から通っています。鉄緑会大阪校から届いた2026年度の案内と、実際に払っている金額をもとにまとめました。

先に結論(2026年度・大阪校・税込)

  • 中学・英数2科目:年間 約58万円(初年度。入会金・教材費・授業料・夏冬の講習を含む)
  • 中学・英語だけ1科目:年間 約31万円(同上)
  • 高1・英数+化学:年間 約79万円(教材費・授業料・夏冬の講習を含む。数IIIは含まない)

※講習は夏・冬とも英数2講座ずつ(英語だけの場合は1講座ずつ)受けた場合の試算です。受ける講座の数で大きく変わります。

目次

中学部の費用

項目金額
入会金25,000円(最初だけ)
教材費1科目・半期ごとに13,000円
授業料(月額)1科目17,800円/2科目35,000円

授業料は、3か月分ずつ前払いの自動振替です。英語・数学とも週1回・3時間の授業で、夏・冬・春休みにも通常の授業があります。休みはGW・お盆・年末年始・年度末の年4週だけです。

長男が入った2023年は、1科目17,200円、2科目33,900円でした。3年で、2科目なら月1,100円上がっています。

年間にすると

  • 英数2科目:入会金25,000円+教材費52,000円+授業料420,000円=497,000円(2年目からは472,000円)
  • 英語だけ1科目:入会金25,000円+教材費26,000円+授業料213,600円=264,600円(2年目からは239,600円)

ここに講習の費用が加わります(後で書きます)。

高1の費用

高校からは化学のクラスが加わり、料金表が「化学を取るかどうか」で分かれます。

授業料(月額)1科目2科目3科目
化学を取らない19,400円37,800円
化学を取る14,600円33,500円52,000円

教材費は、1科目・半期ごとに13,500円です。

化学を足すと、上乗せは月14,200円

料金表を見て気づいたのですが、英数の2科目だけなら月37,800円。そこに化学を足して3科目にすると52,000円です。

つまり、化学の分は実質月14,200円。化学を取ると、英語・数学の1科目あたりの授業料も下がる料金の組み方になっています。

年間にすると

  • 英数2科目:教材費54,000円+授業料453,600円=507,600円
  • 英数+化学の3科目:教材費81,000円+授業料624,000円=705,000円

高1の1月からは、理系向けに数IIIのクラスが始まります。数IIIの授業料は、案内が11月ごろに届く予定で、この記事を書いた時点では未定です。

講習の費用

夏・冬・春の講習は、通常の授業とは別の料金で、受けるかどうかは自由です。講習の内容を前提に授業が進むことはありません。

講習1講座あたり中身
新中1 春期集中指導24,800円入会前の3月。5日間、英語90分+数学90分
中1 夏期講習20,500円5日間・1日2時間。英語・数学それぞれA講習(見直し)とB講習(発展)
高1 夏期講習21,600円同上。ほかに語彙力講座(夏・冬の2期で2,500項目)

いずれも教材費・税込です。冬期講習も、2026年度は夏と同じ金額でした(改定されることはあります)。

我が家の夏は、中1次男が英数2講座で41,000円、高1長男が英数2講座で43,200円でした。次男は普段は英語しか取っていませんが、講習は数学も受けられます。

払い方と、やめるときのルール

  • 授業料は3か月分ずつの自動振替。教材費は半期ごと
  • クラス変更・科目の追加は、毎月15日までに届けを出すと、翌月の第1週から
  • 科目の取りやめ・退会は3か月単位。6・9・12・3月の各15日までに届けを出し、その月の末で終わり
  • 電話で講師や事務に伝えるだけでは受け付けてもらえません
  • 払った教材費・授業料は、理由にかかわらず返ってきません

「今月でやめたい」と思っても、次の区切りまでは授業料がかかります。やめる判断は、締め切りを意識して早めにした方がいいです。

我が家の場合

  • 高1長男:英語・数学・化学の3科目で、月52,000円
  • 中1次男:英語だけの1科目で、月17,800円

2人合わせて、授業料だけで月約7万円。ここに教材費と講習が乗ります。

月5万円を払っている長男が、高1の校内模試でどうだったのか。それは、この記事の最後で紹介している記録に書いています。

実際には、学校の学費、塾までの定期代、塾帰りの食事代もかかります。3兄弟の月々の教育費をまとめた記事はこちらです。

この費用に、見合うのか

年間50万〜80万円。払う価値があるのかは、親なら誰でも考えます。我が家もずっと考えています。判断の材料になる記事を、段階ごとに置いておきます。

通わせる前に

そもそも、入会選抜試験に受かるのか。算数・国語それぞれ45分の中身と、兄弟2人の手応えです。

中1から通う必要はあるのか。英数の2科目で通った長男と、英語だけにした次男。同じ家でも答えが分かれました。

払った結果、どうなったか(会員記事)

月52,000円を払っている高1長男の、第1回校内模試。点数と順位、次の半期のクラス、そして親としての総括です。中学の3年間を「平均くらいでついていく」方針で通った結果が、ここに出ています。

鉄緑会全体と大阪校の合格実績が、この数年でどう動いているか。保護者会の資料にしか載っていない、現役・浪人別の推移です。

🧵 テストの速報や、記事にする前の日々のあれこれは、Threadsで先に書いています。

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この記事を書いた人

⭐︎中規模病院で勤務医をしています。
⭐︎子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。
⭐︎子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
⭐︎好きな教科:算数、理科、数学、物理、化学とゴリゴリな理系マッチョです。

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