高1長男の、2026年度第1回鉄緑会校内模試。今回は英語編です。

数学の全体平均は46.8点でしたが、英語も120点満点で全体平均54.6点。半分に届いていません。
実際の問題も一通り確認しました。長文読解、内容説明、整序、和文英訳、条件英作文、リスニング、文法・語法、英文和訳、そしてかなり長い小説読解。まだ高1の夏ですが、内容はすでにかなり大学受験寄りです。単語や文法を覚えているだけでは押し切れず、読む・書く・聴くをまとめて試されるテストという印象でした。
高1夏としてはかなり重い英語
第1問では抽象的な長文を読み、未知語があっても前後の対比や言い換えから意味を推測する必要があります。第2問では整序だけでなく、和文英訳と条件英作文。第5問は英文和訳で、文全体のSV、省略、関係詞、多義語、無生物主語などを正確に処理しなければなりません。第6問はかなり長い小説で、場面転換や時系列、人物の心情まで追う必要があります。
鉄緑会の講評でも、長文では先の展開を予想することや言い換え・対比を見ること、英文和訳では文全体のSVを正確に把握することが繰り返し強調されていました。
高1夏の段階で、すでに難関大学入試で必要になる読み方や英文解釈をかなり本格的に求められていると思います。
英語も上位クラスと一般クラスの差はかなり大きい

SA〜A3は成績上位者による選抜クラスです。一方、B・Kは一般クラスで、B・K内の番号そのものに学力上の優劣はありません。B・Kクラスは多くが40点台〜50点台で、A3平均は65.1点。数学と同じく、上位選抜クラスと一般クラスでは得点帯がかなりはっきり分かれています。
これは高1になって急に起きたことではありません。中3までの校内模試でも上位クラスと一般クラスの差はかなり大きく、高1になってもその構造は続いている印象です。同じ「鉄緑会生」でも、かなり幅があります。
今回の英語、課題はかなり分かりやすい
長男はかなり激しめの運動部に所属しています。平日3日は鉄緑会、それ以外の平日と土曜日はほぼ部活で、日曜日も試合が多め。その生活の中で数学はある程度結果が出てきました。
一方、英語については本人も親も課題はかなり前から分かっています。圧倒的に勉強量が少ない。
ただ、実際の問題と答案を見ると「英語が全般的にできない」という状態でもありませんでした。文法は取れている。長文でも取れている大問がある。一方で、英文和訳、長い文章、リスニングで弱さが出ています。
今の長男には、何か特別な勉強法を探すというより、受験英語の一つの「壁」を早く越えてほしいと思っています。そのために冬の第2回校内模試までに上げてほしいのは、単語力と英文を読むスピード。
英語は中学の間は平均くらいで御の字って思っていましたが、高校からはそうはいきません。
さて、結果は、、、


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