先日、台風が接近しました。
子供にとって台風といえば、、、
「学校や塾が休校になる!」
という、ラッキーイベントです。
このラッキーイベントに外れれば、激しい風雨の中、学校に行かなければならない罰ゲームと化します。
浜学園は暴風警報のためマスターの授業が休講となり大はしゃぎ。
「よっしゃ〜!」
と叫んでいました。
まぁ、それが子供の普通の反応でしょう。
そして、明日の学校が休校になるかどうかが次のラッキーイベントになります。
そこで、三男はAIに明日どうなるか確率を聞いていました。
いつの間に習得したのか、慣れた感じのブラインドタッチで
「○月○日、△市の小学校は休みになりますか?」
とGoogleのAIモードで聞いていました。
結果は、、、
「休みになる確率は、極めて低いでしょう。0%に近いです」
と出ていました。
「なんでや〜!天気予報では暴風警報の可能性が高いってなってるのに、、、」
と嘆いていましたが、AIへの聞き方(プロンプト)が悪いことに気づいたようで、
「○月○日、△市の小学校は休校になりますか?」
と、「休み」を「休校」に変更していました。
「休み」だと、生徒だけでなく先生などの職員が休みという意味で捉えられると思ったとのことです。
その結果は、、、
「休みになる確率は、極めて高いでしょう。90%くらいです」
と回答が出てきて、
「よっしゃー!」
と大はしゃぎしていました。
もう休む気満々で、若干、夜更かししていました。
AIも聞き方=プロンプトによっては答えが180度違うことを学べたのは良いことです。
子供の世代は、AIを使えないといけないので基本的に制限はしていませんが、いつの間に、AIに聞くことを覚えたのか、、、
間違った使い方をして、親を児童相談所に通報することだけはしないように言っておきました。
AIで職を失うことになりかねないので(笑
長男は、その日は鉄緑会がありました。
普段は、
「鉄緑会なんてだるい〜」
とか
「鉄緑会なんて行きたくない〜」
とか叫んでいます。
ですから、当然、
「鉄緑会は自己判断で行くかどうか、任せる」
と若干、行かないだろうなと思って聞いたところ、
「警報出てても行くわ」
とのことで、こちらの予想に反して、普通に行って帰ってきました。
「ほとんど誰も休んでなかった」
とのことで、さすが鉄緑会にいく生徒たちなだけあって、些細な台風ごときで塾を休んだりしないようです。
意外でした。
次男はというと、、、
19時すぎに担任の先生から電話があり、
「下駄箱にまだ靴が残っていますが、ちゃんと帰宅していますか?」
という内容でした。
これで今年度3回目です。
「履き替えるの忘れた」
とのことですが、そんなことありますか?
一緒に帰っている友達が靴を履き替えているのをみて、なんでおぬしは履き替える事を思い出さないの?
意味不明です。
しかも、台風で雨降ってるやん。
びしょびしょになるやん。
ほんでなんで、まだ2ヶ月くらいしか経ってないのに上靴で3回も帰ってくるん?
そんなことできへんやん、普通。
と、嘆いても仕方なく、行動の予測しても無駄だし、理由を問うても碌な返事は帰ってこないので、基本的に深く追求せずに気にしないことにしています。
基本的に、どいつもこいつも学校でのことを話したがらないし、今日は何した?と聞いても
「何もしてない」
というだけです。
それは幼稚園の頃から全員変わっていません。
「ふつう〜」か「何もしてない」
しか、学校の出来事に関してのレスポンスはしません。
あとは、
「忘れた」
です。
何聞いても
「忘れた」
としか言いません。
今日の給食は何を食べたのか聞いても
「忘れた」
です。
は?お前は認知症の老人かって言いたくなりますが、そんな感じです。
ただ、切り干し大根など子供には美味しくない給食が出たときは、兄弟同士で
「今日の給食、まずかったなぁ!」
「そうそう」
などと盛り上がっています。
そして、三男は、兄たちの中学校が休校になるかどうかもAIに聞いていて、
長男の学校は、95%の確率で休校
次男の学校も、95%の確率で休校
と算出されたのをみて、兄たちに結果を教えて盛り上がっていました。
全員、「明日は休校」という期待を胸に抱きながら床についたのですが、夜にChatGPTに聞いてみると、
「どの学校も休校になる確率は低いでしょう」
と出ていました。
おそらく、台風の進路が変わったか、GoogleのAIモードの性能が悪いのかわかりませんが、休校になる可能性は低いという結果でした。
案の定、、、
次の日は台風の影響はほぼなく、全員学校は休校となることはありませんでした。
長男と次男はそこまで休校に期待していなかったのか、普段通りに出発して行きました。
ただし、三男。
100%休める気でいたので、
「は?なんでやねん!怒」
と言って朝から怒っていました。
AIを悪用したバチが当たったのでしょう。
そう言ったら、さらに怒っていました。
三男に関しては、先が思いやられますが、プンスカしながらも学校に行きました。
多分、学校でも友達と怒りながら休校にならなかったことについて話していると思います。
やれやれです。



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