中学受験のリアル
今回は、我が家の3兄弟の中学受験について、幼児期から中学受験本番、そして中学受験後の鉄緑会までをロードマップとしてまとめてみたいと思います。
このブログも、気づけば記事数がかなり増えてきました。
公文式。
浜学園。
公開学力テスト。
復習テスト。
成績推移。
親の伴走。
本番当日。
合格発表。
中学受験後。
鉄緑会。
おすすめアイテム。
ぱぱりんなかなかカオスです。
書いている本人も「あれ、どの記事に何を書いたっけ?」となることがあります。
なので、この記事では、
「初めてこのブログに来た人は、どこから読めばいいのか?」
「幼児期から中学受験を考えるなら、何をすればいいのか?」
「関西で中学受験をするなら、どの塾を考えればいいのか?」
「浜学園に通うなら、何を意識すればいいのか?」
「公開学力テストはどう攻略すればいいのか?」
「本番や合格発表のリアルを知りたい場合、どの記事を読めばいいのか?」
「中学受験後に鉄緑会へ行くべきか迷っている場合、どこを読めばいいのか?」
をまとめていきます。
無料で読める記事もありますし、成績や具体的な声かけ、家庭での対応など、一部有料にしている記事もあります。
詳しくは後半で説明します。
我が家の3兄弟の中学受験
まず、我が家の3兄弟について簡単にまとめます。
長男
長男は2023年中学受験組です。
小2から浜学園に通いました。
ただ、最初から順調だったわけではありません。
低学年のころは偏差値40台。
親としては、
「これ、本当に大丈夫なのか?」
と思うこともありました。



親はすぐ不安になります。
長男の成績がどう変化していったかはこちらに書いています。
長男が浜学園にたどり着くまでの流れはこちらです。
長男は、中学受験後に鉄緑会にも通っています。
中学受験はゴールではありません。
いや、本当にそうです。
終わったと思ったら、次のゲームが始まります。
次男
次男は2026年中学受験組です。
5歳から公文式を始め、新小4から浜学園に入りました。
次男については、入塾前から小6後半まで、かなり詳しく成績推移をまとめています。
最初から圧倒的にできたわけではありません。
小4の最初は、公開学力テストで3000人弱中900〜1000位くらいからのスタートでした。
そこから小5、小6と少しずつ積み上げていきました。
次男の流れを知りたい方はこちらからどうぞ。
次男の本番当日から合格発表までの様子も、別記事でまとめています。
本番は、模試とは違います。
公開学力テストとも違います。



わかっていたつもりでも、やはり本番は別物でした。
三男
三男は2028年中学受験組です。
現在進行形です。
上2人と違って、三男はなかなか手がかかります。
長男と次男は、勉強が得意かどうかは別として、塾の授業を1回聞けばある程度理解して帰ってきました。
しかし、三男は違います。
塾の授業だけで理解できているのか怪しい。
文章が長くなると、意味が取れない。
B問題は解くけれど、C問題は自らやらない。
最高レベル特訓算数でも、基礎からやや応用までは解くけれど、後半は放置気味。
そんな感じです。



三男は三男で、また別ジャンルのエンタメです。
三男の現在についてはこちらに書いています。
三男のように、上2人と同じやり方ではうまくいかなさそうな子をどう得点につなげるかについてはこちらです。
〖中学受験〗地頭が良くはない子をどうやって得点できるようにするか?
まず読んでほしい5本
このブログの記事数も増えてきたので、
「どれから読めばいいの?」
となる方もいると思います。



書いている本人も迷子になります。
初めてこのブログに来た方には、まずこの5本をおすすめします。
次男の成績推移だけに偏らず、我が家の中学受験の考え方が伝わるものを選びました。
1. 公文式を中学受験の土台にしたい方へ
〖公文の進度を早める方法〗認定証やオブジェをゲットするために
公文式は、プリントを黙々とこなしていく孤独な戦いです。
でも、認定証やオブジェのように、子どものモチベーションにつながる仕組みもあります。
中学受験を見据えて公文式を使うなら、ただ通わせるだけではなく、進度やモチベーションをどう保つかも大事です。
公文式から塾へつなげる考え方はこちらも参考になります。
2. 関西で中学受験塾を選ぶなら
塾選びは、かなり大事です。
どの塾が絶対に正解というわけではありません。
でも、難関校や最難関校を目指すなら、やはり合格者が多い塾に行くべきだと思っています。



完全な独断と偏見です。
塾ごとの合格実績を比較した記事はこちらです。
浜学園を選んだ理由を知りたい方はこちらもどうぞ。
3. 成績が低くても諦めたくない方へ
長男は、低学年のころは偏差値40台でした。
それでも、コツコツ続けて少しずつ成績を上げていきました。
最初からできる子の話だけを読んでも、あまり参考にならないことがあります。
「今は成績が良くないけど、本当に伸びるのか?」
と悩んでいる方には、まず読んでほしい記事です。
長男が浜学園にたどり着くまでの流れはこちらです。
4. 浜学園の公開学力テストで悩んでいる方へ
浜学園に入ると、公開学力テストの存在感がかなり大きくなります。
順位。
クラス替え。
志望校との距離。
モチベーション。
いろいろなものに影響します。
公開学力テストは、何も考えずに受け続けるよりも、
「どこで点を取るのか」
「どこを捨てるのか」
「どの問題を見直すのか」
を考えた方がいいと思っています。
復習テストと公開学力テストの違いや重要性はこちらです。
〖中学受験〗復習テストと実力テスト(公開学力テスト)の重要性
5. 中学受験後にどうするか悩んでいる方へ
〖中学受験後〗中高一貫校にいっても中1から鉄緑会に通わせるべき理由
中学受験はゴールではありません。
いや、本当にそうです。
終わったと思ったら、次のゲームが始まります。
このあたりを考えるなら、この記事を読んでいただくとよいと思います。
中学受験後の勉強習慣についてはこちらも参考になります。
幼児期〜低学年:まずは勉強する習慣を作る
中学受験というと、小4から塾に入ってスタートというイメージがあります。
もちろん、中学受験の本格的な勉強は小4からでいいと思います。
ただし、
と感じています。
小4からいきなり、
「毎日宿題しなさい」
「復習テストの勉強しなさい」
「公開学力テストの対策しなさい」
と言っても、なかなか厳しいです。



小4から急に毎日勉強は、無理ゲー感があります。
我が家で役立ったのは公文式です。
公文式が万能だとは思いません。
公文式だけで中学受験がうまくいくわけでもありません。
ただ、
という習慣づくりにはかなり役立ちました。
公文式についてはこちらにまとめています。
〖公文の進度を早める方法〗認定証やオブジェをゲットするために
勉強習慣を作るという意味では、ダイニングテーブル学習もおすすめです。
我が家では、ダイニングテーブルで勉強する形をとっています。



食卓が勉強机にもなるので、なかなかカオスです。
新小4で浜学園に入る前にやっておきたいこと
新小4から浜学園に入るご家庭は多いと思います。
我が家の次男も新小4から浜学園に入りました。
ただ、入塾前に何もしていない状態で入ると、かなり大変だと思います。
特に浜学園に入ると、
みたいな世界になります。
もちろん復習テストも大事です。
しかし、クラス替えや立ち位置を見るうえでは、公開学力テストの影響はかなり大きいです。
いきなり公開学力テストを受けると、思っていたより点数が取れず、親子ともに精神的ダメージを受ける可能性があります。



公開学力テスト、普通に難しいです。
次男の入塾前の準備はこちらに書いています。
小3までにやっておくとよいと思うのは、
・毎日勉強する習慣
・計算力
・文章題への抵抗をなくす
・図形や推理系に少し触れておく
・公開学力テスト形式に慣れる
です。
もちろん、やりすぎて勉強嫌いにするのはよくありません。
でも、何も知らずに浜学園の公開学力テストへ突入するのも、それはそれでなかなか危険です。
浜学園をおすすめする理由
我が家は、長男、次男、三男と浜学園に関わってきました。
もちろん、浜学園が全員にとって絶対に正解だとは思っていません。
塾との相性はあります。
子どもの性格もあります。
親がどこまで関われるかもあります。
ただ、我が家としては、浜学園はかなりおすすめできる塾だと感じています。
理由はいくつかあります。
算数に強い
まず、浜学園は算数に強いと感じています。
中学受験では、算数で差がつきやすいです。
特に難関校、最難関校を目指す場合、算数で戦えるかどうかはかなり大きいと思います。
このあたりはこちらの記事に書いています。
算数については、こちらの記事も参考になると思います。



理系マッチョとしては、算数に強いのはかなり大事です。
復習テストと公開学力テストで鍛えられる
浜学園では、復習テストと公開学力テストがあります。
復習テストでは、授業内容をどれくらい理解できているかがわかります。
公開学力テストでは、範囲のない実力テストとして、今の立ち位置が見えます。
この2つがあることで、子どもも親も現実を見せられます。
いやぁ。



現実、見たくないときもあります。
でも、見ないと始まりません。
〖中学受験〗復習テストと実力テスト(公開学力テスト)の重要性
塾選びは合格実績も見る
関西で中学受験をするなら、塾の合格実績も見ておいた方がいいです。
どの塾が合うかは家庭によって違います。
ただ、難関校・最難関校を目指すなら、合格者が多い塾に行くという考え方はかなり大事だと思っています。
公開学力テストは早めに攻略した方がいい
浜学園に通うと、公開学力テストの重みを痛感します。
公開学力テストは、単に実力を測るだけではありません。
クラス替え。
志望校との距離。
モチベーション。
いろいろなものに影響します。
特に小4〜小5のうちに一度でも良い成績を取ると、
「自分はやればできる」
という感覚が生まれます。
これは大きいです。



親が100回言うより、1回の好成績です。
公開学力テストで大事なのは、難問を全部解くことではありません。
まずは、
・計算問題を落とさない
・小問をできるだけ落とさない
・大問3〜5の簡単な設問を落とさない
・捨てる問題を見極める
・過去問形式で練習する
ことだと思います。
詳しくはこちらに書いています。
また、早い段階で好成績を取ることの重要性はこちらです。
テストを受けっぱなしにしないためには、ファイル保管もおすすめです。
地頭が良くない子の中学受験戦略
壮大なタイトルですが、三男を見ていて本当に悩むテーマです。
「勉強が得意ではない子をどうやって得点できるようにするか?」
これは、答えがない問題です。
長男と次男は、勉強が得意かどうかは別として、塾の授業を1回聞けば、それなりに吸収して帰ってきました。
しかし、三男は違います。
授業だけで理解できているのか怪しい。
文章が長くなると読めない。
応用問題は自分からやらない。
となると、上2人と同じ戦略ではダメです。



兄弟でも全然違います。
地頭が良くない子、あるいは勉強が得意ではない子に必要なのは、
無理な目標を置かないこと
だと思います。
いきなり偏差値60を目指すのか。
まず偏差値50を目指すのか。
平均やや上を狙うのか。
ここを間違えると、勉強が嫌いになります。
そして、勉強が嫌いになると、もう本当にしんどいです。
詳しくはこちらに書いています。
〖中学受験〗地頭が良くはない子をどうやって得点できるようにするか?
子どもを算数好きにする工夫はこちらも参考になります。
親の伴走は「得点に結びつくか」がすべて
中学受験の伴走については、SNSでもよく話題になります。
プリントを整理するだけの伴走。
計画を立てる伴走。
横について勉強を見る伴走。
過去問を分析する伴走。
伴走にもいろいろあります。
ただ、我が家で感じているのは、
親の伴走は、得点に結びつかなければ意味がない
ということです。
いや、むしろ得点に結びつかないアドバイスをし続けると、害にすらなります。
「ここ出そう」
「これやっておいた方がいい」
「とにかく復習しなさい」
と言っても、それで点数が上がらなければ、子どもはこう思います。
「親の言うことを聞いても点数につながらない」
そうなると、親の言うことを聞かなくなります。



これは本当に避けたい。
伴走についてはこちらです。
高学歴パパが陥りがちな失敗についてはこちらです。
成績が悪かったときに親がイライラしてしまう場合はこちらもどうぞ。
〖精神科医が解説〗我が子の成績が良くなかった時のイライラの抑え方
小6のメンタル維持は、親の声かけがかなり大事
小6になると、勉強法について親があれこれ言う場面は少なくなります。
というより、難しすぎてコメントすることがない。



親も限界です。
小6の9月以降は、本番まで残り数ヶ月。
塾の宿題。
復習。
過去問。
志望校別特訓。
公開学力テスト。
合否判定。
やることが目白押しです。
この時期に大事なのは、勉強法を細かく変えることより、子どものメンタルを崩さないことだと思います。
中学受験に必要な精神的なサポートはこちらに書いています。
小6のメンタル維持についてはこちらです。
また、入試本番を見据えるなら睡眠管理も大事です。



睡眠不足で根性論は、個人的にはおすすめしません。
中学受験本番から合格発表までは、別記事にかなり詳しく書いています
ここまで、幼児期、公文式、浜学園、公開学力テスト、親の伴走、メンタル維持について書いてきました。
ただ、中学受験で一番しんどいのは、やはり本番です。
模試とは違います。
公開学力テストとも違います。
合否判定とも違います。
本番は、本当に別物です。



わかっていたつもりでも、やはり本番は別物でした。
長男のときも、次男のときも、親の方が緊張していました。
いや、親の方がメンタル弱いのではないかと思います。
本番当日の朝。
試験会場へ送り出す瞬間。
子どもが試験を受けている間の待ち時間。
問題を見てしまったときの不安。
合格発表までの何とも言えない時間。
そして、結果を見た瞬間。
これは経験してみないとわからないものがあります。
長男の中学受験本番についてはこちらにまとめています。
〖中学受験〗本命本番当日2日目〜ショックを引き摺らない方法〜
〖中学受験〗2023年1月16日洛南戦〖うまくいってない時の声かけ〗
〖中学受験〗いざ本命校の合格発表へ〜味わったことがない緊張感〜
次男の中学受験本番についてはこちらです。
本番の記事は、細かく書きすぎるとこのロードマップだけで終わらなくなるので、ここではリンクだけにしておきます。
ただ、本番前のご家庭には、ぜひ一度読んでほしいです。
試験そのものだけではなく、
・親がどれくらい緊張するのか
・子どもにどう声をかけるのか
・思うようにいかなかったときにどうするのか
・合格発表までの時間をどう過ごすのか
・結果が出た後にどう立て直すのか
このあたりは、綺麗な合格体験記だけではなかなかわからない部分だと思います。



本番は、親のメンタルテストでもあります。
本番記事で読んでほしいポイント
本番記事を読むときに見てほしいのは、合否そのものだけではありません。
もちろん、結果は大事です。
ただ、それ以上に、
本番で親が何を考え、子どもにどう接したのか
を見てもらえると、少し参考になるかもしれません。
本番では、予定通りにいかないこともあります。
子どもが緊張する。
親がやらかす。
得意な分野が出ない。
試験後の感触が微妙。
合格発表まで気持ちが落ち着かない。
いろいろ起こります。



予定通りにいかないのが本番です。
入試直前の準備についてはこちらも参考になると思います。
〖中学受験まであと10日〗どこにも載っていない直前の準備あれこれ
中学受験後はどうするべきか
中学受験が終わると、
「もう勉強しなくていい」
と思いたくなります。
親も子もそうです。
本当にそう思います。
ただ、そこで完全に止まってしまうのは怖いです。
せっかくついた勉強習慣を、受験終了と同時にゼロにしてしまうのはもったいないです。
10時間とは言いません。
ただ、
1日1時間くらいは勉強する習慣を残したい
と思いました。



鉄は熱いうちに打て、です。
中学受験後は、おんぶにだっこの状態から、自走へ移行していく必要があります。
こういう形に少しずつ移していきたい。
中学受験後の参考書についてはこちらに書いています。
中1から鉄緑会に行くべきか
中学受験後に悩むのが、
「中1から鉄緑会に行くべきか?」
です。
我が家では、長男は中1から鉄緑会に通わせることにしました。
理由はシンプルです。
放っておいたら全く勉強する感じがなかったからです。
せっかく中学受験をしたのに、その後に勉強習慣がゼロになるのは怖い。
いわゆる、
「深海魚」
というやつです。



これは怖い。
もちろん、全員が中1から鉄緑会に行く必要はありません。
自分でコツコツできる子。
学校がしっかり管理してくれる子。
別の塾で十分な子。
いろいろあると思います。
ただ、長男のように、放っておくと勉強しないタイプの場合、鉄緑会はペースメーカーとして良いと感じています。
詳しくはこちらです。
〖中学受験後〗中高一貫校にいっても中1から鉄緑会に通わせるべき理由
長男の鉄緑会の様子はこちらです。
〖中学受験後〗長男、鉄緑会、総復習テスト〜英語後期7−10〜
次男の鉄緑会は「英語だけ」からスタート
次男も中学受験後、鉄緑会に通うことになりました。
ただし、長男とは違います。
次男は、今のところ英語だけです。
数学は自分である程度進められそうだったので、まずは英語だけ。
小学校時代に英会話をしていたとはいえ、その遺産は枯れているので、もう一度はじめから学び直す必要があります。
中学生用の参考書を見ても、独学で進めるにはやや難しい。
効率も悪そう。
ということで、
「英語だけ鉄緑会に通う」
ことにしました。
しんどかったら遠慮なく休む。
体調を犠牲にしてまで通う必要はない。
そういうスタンスです。
次男の鉄緑会スタートはこちらです。
中学受験後にどうするかは、子どもの性格によって変わります。
こうやって、同じ家庭でも変わります。
正解は一つではありません。
中学受験の費用も知っておいた方がいい
中学受験は、お金もかかります。
これは避けて通れません。
塾代。
講座代。
テスト代。
交通費。
食事代。
受験料。
ホテル代。
いろいろかかります。
我が家では、浜学園にかかった費用をまとめています。
費用の記事は、これから中学受験を考える方には早めに読んでほしいです。
途中で、
「こんなにかかるとは思わなかった」
となると、かなりしんどいです。



数字にすると、なかなかのホラーです。
教育費についての考え方はこちらにも書いています。
中学受験VS公立中学の話はこちらです。
〖中学受験〗中学受験VS公立中学〖絶えることのない不毛な議論〗
中学受験に役立ったアイテム・参考書
ここからは、我が家で使ったもの、試したもの、紹介しているものをまとめます。
立方体断面模型セット クロスセクションキューブ
三男の立体理解のために購入しました。
立方体の断面問題は、頭の中だけで理解するのが難しい子もいます。
実際に手に取って見られるのは、かなり良いと思います。
A3プリンタ
中学受験を進めると、コピーしたいものが増えます。
過去問。
公開学力テスト。
解き直し。
図形問題。
家庭学習用プリント。
A4プリンタでも何とかなる場面はありますが、A3があるとかなり楽になります。
中学への算数
余力があれば、東京出版の「中学への算数」はやってもよいと思います。
浜学園の算数だけでも難関中学は狙えると思います。
ただ、灘中を目指すとなると、やや不足している感じもあります。
とはいえ、小6になると他教材をやる余裕はほぼありません。
やるなら小4〜小5の余裕がある時期です。
中学受験後の参考書
中学受験後は、勉強習慣をゼロにしないことが大事です。
いきなり鉄緑会でなくても、自宅で1日1時間くらい自走する習慣を作れると良いと思います。
無料記事と有料記事の読み分け
このブログでは、無料記事と有料記事を分けています。
無料記事では、できるだけ全体像や考え方を書いています。
たとえば、
・公文式をなぜ使ったのか
・浜学園で何が大事だと感じたのか
・公開学力テストをどう考えたのか
・親の伴走で何を意識したのか
・中学受験後に鉄緑会をどう考えたのか
こういう内容は、なるべく無料で読めるようにしています。
一方で、有料記事では、もう少し踏み込んだ内容を書いています。
このあたりです。
全部無料で書いてもいいのかもしれません。
でも、子どもたちの具体的な話もありますし、かなり個別性が強い内容もあります。
なので、
無料記事では道筋を示す。
有料記事では、もう少し具体的な中身を書く。
という形にしています。
単体記事は200円です。
月額購読は300円です。
気になる記事だけ読んでいただいてもいいですし、
「三男の中学受験を追いたい」
「長男、次男の鉄緑会の様子を知りたい」
「成績推移や家庭での対応をもう少し具体的に見たい」
という方は、月額購読の方がお得だと思います。
もちろん、無理に課金していただく必要はありません。
無料記事だけでも、少しでも参考になれば嬉しいです。
このブログが向いている人・向いていない人
このブログは、万人向けではありません。



いきなり正直に言います。
我が家の話が中心です。
長男、次男、三男の実体験をもとに書いています。
なので、すべてのご家庭にそのまま当てはまるわけではありません。
このブログが向いている人
このブログが向いているのは、こんな方です。
・幼児期から中学受験を少し考えている
・公文式をやるべきか迷っている
・浜学園に通っている、または検討している
・公開学力テストで悩んでいる
・親の伴走方法に悩んでいる
・中学受験本番のリアルを知りたい
・中学受験後にどう勉強を続けるか考えている
・鉄緑会に行くべきか悩んでいる
・綺麗な成功談だけでなく、うまくいかなかった話も知りたい
こういう方には、少しは参考になると思います。
このブログが向いていない人
逆に、こういう方にはあまり向いていないかもしれません。
・絶対に正解の教育法を知りたい
・短期間で成績を劇的に上げる裏技を知りたい
・成功談だけを読みたい
・他人の家庭の失敗談には興味がない
・中学受験後の勉強には関心がない
このブログには、魔法の方法は出てきません。
あるのは、
・親が焦る
・子どもが思うように伸びない
・公開学力テストに振り回される
・本番で緊張する
・合格発表で震える
・中学受験後もまた勉強が続く
という、かなり現実的な話です。



夢のないことを言ってすみません。
でも、中学受験は綺麗な話だけではないと思っています。
だからこそ、できるだけリアルに書いています。
これからこのブログで書いていくこと
今後、このブログでは大きく3つの流れで書いていく予定です。
1. 三男の中学受験リアルタイム記録
三男は2028年中学受験組です。
現在進行形です。
長男、次男と違って、三男はまた別の難しさがあります。
このあたりは、今後も書いていきます。
2. 長男・次男の中学受験後と鉄緑会
中学受験後にどうするか。
これはかなり大事です。
長男は中1から鉄緑会に通っています。
次男も中学受験後、鉄緑会に通うことになりました。
ただし、次男はまず英語だけです。
同じ兄弟でもやり方は違います。
〖中学受験後〗中高一貫校にいっても中1から鉄緑会に通わせるべき理由
鉄緑会については、今後も書いていきます。
3. 親の伴走、教材、費用、本番のリアル
中学受験は、子どもだけの戦いではありません。
親の伴走。
教材選び。
費用。
本番の声かけ。
合格発表後の立て直し。
こういう部分もかなり大事です。
中学受験は、終わってから振り返ると「あれも書いておけばよかった」と思うことが多いです。
なので、できるだけその時々で残していきたいと思っています。
目的別おすすめ記事
最後に、目的別におすすめ記事をまとめます。
幼児期から中学受験を考えている方
まずは、勉強習慣づくりと公文式の考え方から読むのがおすすめです。
〖公文の進度を早める方法〗認定証やオブジェをゲットするために
関西で塾選びをしている方
塾選びで悩むなら、合格実績と塾の特徴は見ておいた方がいいです。
浜学園に入る前の方
新小4から浜学園に入るなら、それまでに何をしておくかが大事です。
公開学力テストで悩んでいる方
公開学力テストは、受けっぱなしにしない方がいいです。
算数を伸ばしたい方
中学受験では、算数がかなり大事です。
「算数で差がつくのはわかっている。でも、どう伸ばせばいいかわからない」という方はこちらです。
親の伴走で悩んでいる方
親が感情的になりすぎると、受験はしんどくなります。
〖精神科医が解説〗我が子の成績が良くなかった時のイライラの抑え方
小6のメンタル維持で悩んでいる方
小6後半は、親の声かけも睡眠も大事です。
本番当日や合格発表のリアルを知りたい方
本番は、親も子も想像以上に揺さぶられます。
〖中学受験〗本命本番当日2日目〜ショックを引き摺らない方法〜
〖中学受験〗いざ本命校の合格発表へ〜味わったことがない緊張感〜
中学受験後、鉄緑会を考えている方
中学受験後にどう勉強を続けるかは、かなり大事です。
〖中学受験後〗中高一貫校にいっても中1から鉄緑会に通わせるべき理由
まとめ:中学受験は長い物語です
中学受験は、小6の1月だけの話ではありません。
幼児期の習慣づくり。
低学年の家庭学習。
公文式。
新小4からの浜学園。
公開学力テスト。
復習テスト。
小5の伸び悩み。
小6の過酷な日々。
親の伴走。
メンタル維持。
本番当日。
合格発表。
そして、中学受験後の鉄緑会。
こうやって並べると、本当に長いです。



長すぎます。
でも、子育てってそういうものなのかもしれません。
一つ終わったら、また次。
中学受験が終わったら、大学受験。
大学受験が終わったら、その先。
大人になっても勉強。
結局、
人生ずっと勉強
なのだと思います。
このブログでは、我が家の3兄弟の中学受験とその後について、できるだけリアルに書いていきます。
うまくいったことだけではありません。
失敗したこと。
親が焦ったこと。
子どもが崩れそうになったこと。
本番で思うようにいかなかったこと。
合格発表で味わったこと。
中学受験後にまた始まった鉄緑会生活。
三男の現在進行形の中学受験。
そういうものも含めて書いていきます。
綺麗な成功談だけでは、誰かの役には立たないかもしれません。
むしろ、
「うちも同じように悩んでいる」
「この失敗は避けたい」
「この声かけは参考になるかも」
と思ってもらえる記事の方が、誰かの役に立つかもしれません。
無料記事では、できるだけ全体像を残します。
有料記事では、もう少し具体的な成績、声かけ、家庭での対応、三男の現況、鉄緑会の様子を書いていきます。
単体記事は200円。
月額購読は300円です。
気になる記事だけ読んでいただいてもよいですし、今後も継続して読みたい方は月額購読していただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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