【中学受験】次男の成績を振り返る〜小5時代〜

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前回は次男の小4時代の成績について記事を書きました。

小4時代は100傑が一回でその他は悪いときは大きく下振れするような感じでしたが、小5になると安定してきました。

とは言っても、常に100傑というわけではなく、平均すると150〜200位くらいという感じです。

しかし、小5の春に転機が訪れます。

それは、

「灘合格特訓の受講資格を得る」

ということでした。

灘合格特訓は、灘受験に向けた特別講習で公開学力テストで全体60位以内の成績を収めないと受講できません。

そして、灘受験に向けた一つの目標になる講座とも言えます。

その受講資格を得たときは親子ともにテンションが上がっていたのは否めません。

長男の頃は浜学園の公開学力テスト受験生が3000人に満たなかったのですが、次男の代は、3500人となんと500人増しなので、100傑はもちろん、60位以内はかなりハードルが高いものでした。

初めて灘合格特訓を受講した日は、帰ってくると

「むちゃくちゃ難しくて、授業が早くてついて行くのが無理だった」

と言っていたのを思い出します。

それも、回数を重ねると慣れてきたのか、灘合格特訓内での成績も徐々に上がっていきました。

ただ、順風満帆だったわけではなく、公開学力テストは国語の偏差値が50台と上がらなかったため、なかなか100傑を維持するというレベルには至りませんでした。

ということで、国語にかなり力を入れ始めたのですが、本人としてはやりたくない国語はあまり身が入らないような印象でした。

まぁ、仕方ないです。

算数や理科と違って、曖昧な答え、はっきりとしない解法は私も好きではないので、気持ちはわかります。

とはいえ、、、

嫌いと言って放置しても成績は上がりませんので、4年生の時と同様に塾以外の問題集をやるようにしていました。

ふくしま式問題集1や塾技100に加えて、

ふくしま式問題集2もやり始めました。

コツコツと1日1項目ずつ(2ページ)やって行く感じです。

ただ、親としては、やっているかどうかを確認するだけで、そばでずっと見ているわけではないので吸収しているのか、身についているのかまでは確認はできていません。

この点においては、もうちょっと構ってやればよかったのかなと思わなくはないですが、関わったとて拒否される可能性が高いと予想されるので結論は仕方ないということに行き着きます。

思えば、最後の最後まで、国語力というのが足を引っ張ったなと感じます。

大学受験の数学と違って、中学受験は算数の問題でも国語力が多分に要求されます。

国語力がないと問題を読み解くことができないからです。

今回の入試でも、その影響が大きく出た感じはします。

算数の何問かは、国語力不足で失点していた印象があります。

特に今回の灘入試では、国語力が要求されない「図形」の問題が極端に少なかったのが次男にとっては痛かったです。

また、理科でも国語力が必要な問題が近年の問題より多く、次男にとっては不利でした。

ただ、国語力って一朝一夕に育まれるものではなく、先天的な要因が大きいと思っています。

「精神年齢」にも影響されるので、精神的に幼い次男にとっては中学受験はうまくいきにくいものだったと推察しています。

今更、あーだこーだ言っても仕方ないので、国語力が大きく左右されにくく、また、精神年齢も上がっているだろう(願望)大学受験に向けて切り替えてもらうことを祈るのみです。

話は逸れましたが、、、

小4時代は、トップ校は「夢」という位置から、小5時代になるともしかしたらいけるかも、、、という存在になってきました。

灘の冠模試では、

小4の1月に行われる「灘中日本一模試」

小5の5月に行われる「灘中チャレンジテスト」

では、真ん中くらいの成績でとても合格レベルではありませんでしたが、灘合格特訓で揉まれたりしながら成長したのか、

小5の11月に行われた「灘中チャレンジテスト」

では、61位と惜しくも合格判定(合格は60位以内)には及ばずも成長を感じる成績となり、夢から現実に「狙えるかも」という成績になってきました。

このようないい感じの状態で小6を迎えることになります。

遊びもそれなりにしていました。

塾のない日は必ずと言っていいほど、18時すぎまで、夏は19時近くまで外で友達と遊んでいました。

地域柄、いいことなのですが、外でドッヂボールや野球など遊べる環境があり、また、友達にも恵まれていてありがたかったです。

長男のときも、外で勉強のストレスを発散してくれるほうがメリハリがついて勉強に身が入りやすいと思っていましたし、ずっと勉強ばかりして友達と遊ばない、、、というのは健全ではないと考えていたので、この点については後悔は一切ありません。

「外で遊ぶ」って小学生の時しかできませんからね。

特に次男の塾がない日に、野球の試合を設定してくれたり、海に行ったりしてくれていたので、本当にいい友達に恵まれていたなとは思います。

こんな時間も小5を終えると、自然と減っていきます。

そうです。

小6はほぼ毎日塾なので、外で友達と遊ぶという時間さえ無くなっていきます。

小6になったころは塾のない日は遊びに行っていましたが、次第に宿題が多く行くゆとりがなくなっていきました。

それほど小6は過酷なのですが、小6になるまでは空いている日は目一杯遊ばせるのが良いなとは思います。

さて、成績が向上してきて期待高まる中、小6時代に突入します。

それまでの小5の成績については以下をご参考ください。

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この記事を書いた人

⭐︎中規模病院で勤務医をしています。
⭐︎子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。
⭐︎子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
⭐︎好きな教科:算数、理科、数学、物理、化学とゴリゴリな理系マッチョです。

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