【中学受験】新小5次男の学習状況〜2024年2月〜

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ベルリッツキッズ

2024年2月から浜学園では学年進級となり新小5のスケジュールとなりました。

以下のように塾はあります。

☑️ 火曜日:理科 19:00−21:00

☑️ 水曜日:最高レベル算数 17:30−21:10

☑️ 木曜日:算数 19:00−21:00

☑️ 土曜日:国語と算数2nd 合わせて17:00−21:00

です。

これに加えて、

☑️ 毎月第2日曜:公開学力テスト

がありますし、不定期な塾イベントがあります。

ぱぱりん

小4までとは違って小5からはややハードになります。

小5からは「やや」ハードです。

小6と比較すると「やや」ハードなのです。

小6は本当にハードになります。特に夏以降。

宿題ですが、今のところ、比較的余裕を持ってこなしてそうです。

マスター算数(レギュラー授業)は、宿題を1周して塾に行く前にC問題(難問)を解いてから行っています。

マスター国語(レギュラー授業)は、宿題1周して、これも授業の直前に復習してから向かっています。

マスター理科(レギュラー授業)は、宿題2周しています。

最高レベル算数は、宿題を1周こなし、間違えた問題を復習してから塾に向かっています。

こんな感じですが、今のところスムーズに回っていそうです。

塾のない平日2日は学校帰ってから夕方まで遊んでいる時間は確保できています。

日曜日も友達と都合が合えば遊びに行っているようです。

時間が余れば、

☑️ プラスワン算数

をしています。

プラスワンは小4履修部分はおおかた終わった感じです。

あとは小5で習う「比」を習得できれば、さらに進めていく予定です。

国語も

☑️塾技100国語

を少しずつ進めています。

まだ30くらいですが。

5年生までにどれだけプラスαができるかどうかが鍵になってくる気がします。

もちろん、塾の教材をしっかりするというのが前提なのですが。

正直、中学受験は能力が飛び抜けていない限り

「どれだけ問題を解いてきたか?」

ということに尽きてきます。

もちろんある一定の能力は要求されますが、どれくらい習得しているかどうかが試されます。

入試では、膨大な問題を出題され、それらを短時間でこなさないといけません。

相当な難問以外は、反射的に正確に解けないといけません。

じっくり考えている時間は少ないです。

今はまだ余裕があるようですが、今後はどうなるかわかりません。

まだ2年、あと2年。。。

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この記事を書いた人

⭐︎中規模病院で勤務医をしています。
⭐︎子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。
⭐︎子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
⭐︎好きな教科:算数、理科、数学、物理、化学とゴリゴリな理系マッチョです。

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