今回は、2026年中学受験予定の次男(小3)が浜学園の入塾テストを受けに行く予定についてお話ししたいと思います。
2023年中学受験予定の長男に時間がとられて次男が放置気味でしたが、いよいよ塾デビューを予定しています。
中学受験専門塾では、学校と同じ4月からスタートではなく、2月スタートとなります。
次男は来年4年生となるので、3年生の2月から塾に通うことを予定しています。
塾は長男と同じ浜学園の予定です。
個人的には、「浜学園」の授業、テキスト、講師など満足していますので長男に引き続き次男も浜学園としました。
浜学園のどんなところが良いのかは別記事を参考ください。
浜学園のどういうところがいいのか読んでいただけるとよくわかっていただけると思いますので、ぜひお読みください。
どうやって浜学園に入塾するのか?
浜学園では、無料オープンテストというものを定期的にやっています。
このテストを受けて、点数に応じて入塾可能かどうか判断され、また、最初のクラスが決定されます。
このテストが悪いからと言って悲観することはありません。
私の長男は、このテストで算数も国語も偏差値40台でしたが、いまは難関中学を目指せるくらいにまで成長しています。
テスト自体も激ムズではないようですので、まずは受けてみることをお勧めします。
下のバーナーから浜学園のHPに飛べますので是非検討してみてください。
冬期講習が無料になる!
いまですと、冬期講習が無料で受けられます!
長男の受験で後回しになっていましたが、冬期講習が無料と塾長から教えてもらって、入塾テストを受けに行くことに決めました。
テストや冬期講習を受けたからと言って、入塾を強要されることはありません。
ですから、遠慮せずに受講してもらっていいと思います。
浜学園のHPに載っているメリットを下に掲載します。
一度受講を検討してみることをお勧めします。
次男はどんな準備をしているか?
正直なところ、どんな問題が出るのかわからないので特別な準備はしていません。
次男は、
公文:算数→H(中2)、国語→F(小6)
ですが、公文中心ですから、
☑算数→図形問題や文章題はほぼやっていない
☑国語→長文問題はほぼやっていない
という状況です。
ただ、ときどき長男が使っていた浜学園の小3の問題集をやっています。
いきなり文章題を解けと言っても解けないことが予想されますので、浜学園のテキストで少しずつ慣れている感じです。
11月中に入塾テストを受けに行こうと思っていますので、結果をまたご報告したいと思います。
次男のモチベーションは?
次男のモチベーションは長男よりあります(笑)
すでに兄にライバル意識があって、負けたくない気持ちが前面に出ています。
うちは、リビング学習をしていて3兄弟同時に勉強することが多いです。
結果として、それが良い方向に向いていて、3人が切磋琢磨している感じになっています。
まぁイザコザが絶えませんが、勉強しないと負けてしまう的な雰囲気が兄弟間にあるようです。
とは言っても、ギクシャクしている関係ではなく、いいライバル関係といった感じです。
親自身も長男の中学受験の経験を経ていろいろと前情報を得ていることが大きいので、次男は長男以上の中学に行けたらいいなと思っています。
次男自身も頑張る気でいるようですし後押ししたいです。
そのきっかけとして、難関中学の文化祭へ次男も見学に行ったことが大きいようです。
百聞は一見に如かず。
実際に中学校に見学に行ったことで憧れが大きくなっているようです。
あの中学に行けると、
カエルの解剖ができる!
化学の実験ができる!
という単純なことですが、小さいながらに非常に印象深かったようです。
小さいころから見学に行くと、目標になっていいのかもしれませんね
浜学園の資料請求や無料体験受講を是非!
浜学園は、非常におすすめの中学受験専門塾です。
浜学園には長男が通塾中ですが、次男も三男も入塾を予定しています。
安心して自分の子供を預けられる塾です。
関西を中心に、灘をはじめとする最難関中学から難関中学まで幅広く多数の合格者を輩出しています。
☑ 灘中合格者数は2022年は96名で、18年連続37回目の日本一を達成。
☑ 甲陽中学合格者は97名で、12年連続日本一達成。
☑ 星光中合格者数は、113名で5年連続日本一達成。
☑ 東大寺中は150名(5年連続日本一達成)、西大和中は234名(13年連続日本一達成)。
☑ 洛南中は147名(14年連続日本一達成)、洛星中は89名。
☑ 男子最難関中(灘、東大寺、洛南、西大和、甲陽、星光、洛星の7校)の合格者数は合計926名(募集人員合計1495名の61.9%)を占める。
上記のように、男子最難関中学だけではなく、神戸女学院、須磨学園などなど女子の難関中学も幅広くカバーしています。
まずは資料請求だけでもしてみてください。
過去記事もぜひ参考にしてみてください。
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