初めての公開学力テストがあった2月から徐々に偏差値は上がっているものの、まだまだ不安定な三男。
安定化させるにも、やはりしばらくは介入が必要です。
過去記事にも書いたように、できるだけ得点アップに関係するようなアドバイスをしています。
闇雲に「復習」しても公開学力テストの得点には結びつきません。
時間も浪費しますし、親子ともに疲弊するので「得点アップに結びつくような伴走」がマストです。
過去記事に記載したことを実践して臨んだ6月の公開学力テスト。
時間効率も大事です。
平日週1回は、野球塾(3時間)に通っていていますし、週末も野球の練習や試合やらで時間もあまりないので、なるべく具体的に得点できるようなアドバイスに終始しました。
具体的には別記事にしたいと思います。
当日は試験を終えて
「前回よりできた」
といっていましたが、毎度のことながら信用できません。
答えを問題用紙に書いてこないので自己採点できないからです。
そして、テスト終了後すぐに「少年野球の試合」に消えて行きました。
朝はテストがあろうが毎日ルーチンの自主練をしてテストに向かい、終わったら2試合フル出場、帰宅したら夜。
毎朝ルーチンを継続してテスト後に野球の試合もいっているのは頭が下がります。
とはいえ、それでテストができないと本末転倒なので心配していましたが、、、
結果は、、、
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