今回は、長男の初めての校内模試の結果についてお話しします。
結論から言えば…
可もなく不可もない
といった想定の下の結果でした。
ぱぱりんよく頑張っているじゃないか！って怒られそうですが。
まぁ、なんというか、中学受験から継続する長男のよくないところがでた感じです。
そうです。
計算間違いです。
ちなみに、テスト直後の様子は過去記事をご覧ください。
終わった直後は…
「100点くらいはあると思う（120点満点で）」
とのことでした。
まぁこの予想は大きく外れているものではありませんでしたが、
あくまで計算問題にミスがなければ！
の話です。
計算がどハマりした時は、計算ミスがないという意味ですが100点は行くだろうなとは思っていました。
しかし、ハマらなかった場合は、応用は解けていても100点より低めが出るだろうなと想定していました。
ぱぱりんその想定が当たった感じです。
まぁなんとなく予想はしていましたが、、、
ということで、数学は大問1と2の計算ミスが連発し大問1と2は平均点未満でした。
ただ、10点満点中平均点0.2点だった大問6で9点と大健闘。
ぱぱりんここはめちゃくちゃ褒めたいです
長男曰く
「大問6に時間かかってしまって、計算問題を見直しできなかった」
ということらしいです。
ぱぱりんまぁ、しょうがない。が、惜しい。
結果としては、
数学は100位以内
ということでした。
ただ、数学は大阪鉄緑会のAクラス（レギュラークラス）の平均点はあったので、少しホッとした気持ちではいます。
英語ですが、
予想通り平均より少し上
という結果でした。
ぱぱりんこれはこれで良かったと思います。
私個人としては、
英語は自分がやる気になるまで身につかない
と思っているので、
あまりやる気が出ないうちはなんとか平均くらいでいてほしい
と考えています。
ちょうど想定内という感じですね。
英語に関しては毎日やっている訳でもなく、鉄緑会の宿題だけを（いやいや）やっている感じです。
ぱぱりん親としては早くやる気に火がつくのを待つ感じでいます。
今回はテスト範囲が中1〜2の履修範囲内ということで、まだまだ試験範囲が狭く序の口なレベルです。
今後は、範囲も広がっていき、どんどん厳しくなっていきます。
振るい落とされないようになんとかついていってほしいですね。
特に英語。
適度に助言しながら見守っていきたいです。
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