小4三男の8月の公開学力テストの結果がでました。
(三男にしては)よかった6月。
よかったのは束の間で、平均に回帰した7月。
さて、今回(8月)はどうなるでしょう?と思っていました。
三男の能力的に45〜55くらいの幅の中でブレそうでちょっと上手くいかないと45をきることもありえます。
長男と次男と比較すると、月齢的にはまだ入塾していない月齢なので月齢的にはまだ3年生ということになってしまいます。
小4くらいでの月齢差は非常に大きいと思います。
例えば、4月生まれと翌年3月生まれを比較すると4月時点で
・4月生まれは10歳0ヶ月=120ヶ月
・3月生まれは9歳1ヶ月=109ヶ月
ですから、109/120*100=90.8%と
4年生時点で3月生まれの子は4月生まれの子の90%程度しか成長できていない
ということになります。

やはり10歳前後の1年はそうとうに大きいですね
とはいえ、抜群に賢い子(=天才)は月齢に関わらず天才でしょうけど…
しかし、たとえ月日が経過しても成長曲線が追いつくとは限らないということは頭に入れておかないといけません。
三男が月齢を重ねても成長曲線が追いつくイメージが立たないのが本音です笑
野球がメインなので仕方ない面はあるのですが、勉強へ比重を高めたときに挽回できるかどうかも謎です。
まぁ期待はせずに経過を見守るしかありません。
基本的な作戦は以下の記事に書いています。


話はそれましたが、8月の結果は、、、
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