とうとう最後の過去問特訓が終わりました。
最後は2025年です。
授業でも自分自身でも扱ったことがないので
「ほぼ初見」
ということになります。
塾では過去問をできるだけ初見で解かせるために直近の過去問は扱わないようにしています。
逆に5年よりも前の過去問はテキストなどでバンバン扱うことになります。
ですから、過去問で実践形式の「初見」で練習を積めるのは今回の2025年で最後となります。
2024年までは11月までに終えています。
2023年まではイマイチな結果でしたが、尻上がりに向上してきたので少し一安心といった2024年過去問でしたが、2025年は最低でも合格最低点をとっておきたいところです。
次男も過去よりもやや気合が入っている感じでした。
過去問はもちろん自宅で練習するという方法もありだと思いますが、私としては、塾でやる方がおすすめです。
塾でやるデメリットは、
・お金がかかる
・一度に全部できない(週1回1つか2つ)
というところでしょうか。
それよりもメリットが大きいかなと考えます。
メリットは
・時間を延ばしたりすることができない
・自分で採点するが採点基準を示してくれる
・ライバルに囲まれながら受験するので緊張感がある
・解説講義を受けられる
などでしょうか。
二つ目の「自分で採点」というところがデメリットにも感じますが、リソース上、そうせざるを得ないですし、自分で採点することでどういうところが間違いなのか気づきも得られるのでありかなとは思います。
ということで、塾に通う回数は増えてしまいますが、過去問特訓はおすすめです。
長男も受講していましたが、その時も良い反応でしたので受講することに迷いはありませんでした。
さて、結果は、、、


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