11月下旬に最後の灘中入試練習がありました。
前期(2〜8月)に2回ほど入試練習があるので、灘中入試練習は今回で通算4回目と言うことになります。
次男は、ギリギリ合格も含めてここまでの灘中入試練習は全て合格判定を得ています。
8月の灘中オープンを含めて本番までに冠模試が5回ほどあると思うのですが、5回中4回は合格判定だと本番での合格率はかなり高くなると説明を受けています。
ですから、先を占う意味でも合格判定を積み重ねていくことは自信になりますし、精神的な安定にもつながるので一つ一つは重要です。
長男の時も灘ではありませんが、8月以降の冠模試で5回中4回合格判定であれば合格率が相当に高いと言われていて、実際に本番では「多分受かるだろう」と言う精神的な安定はありました。
やはり精神的な安定にとって合格判定や好成績でしか得られない栄養素があります。
さて「灘中」と冠がつく模試も今回の入試練習と正月のプレテストと合わせて2回となりました。
はずみをつける上でも、合格判定、好成績が欲しいところです。
前回は合格はしたものの「イマイチ」な結果でした。
ですから、今回はなんとしても「好成績を!」と臨んだはずです。
で、結果は、


コメント