5月某日曜日は、第2回7冠特訓でした。
その前日土曜日が運動会でしたが、雨天のために順延…
結果、7冠特訓を受けられませんでした。
運動会よりも7冠特訓を受けたかったらしく、順延になった日曜日も雨で順延になってほしいと言っていました。
運動会はコロナ以後もはや消化試合のようなつまらないイベントになってしまったようで、自分の学年以外は教室で授業を受け、運動会も1時間で2種目だけという感じだったようです。
その2種目もリレーとソーラン節（踊り）という6年生にふさわしいのかどうか疑いたくなるような内容だったようです。
学校としてもあまり力を入れなくなっているのがわかります。
組体操も危険という理由でなくなってしまったようです。
もはや運動会も授業参観レベルなので子供達の中でもつまらないイベント化してそうです。
ということで、、、
正直なところ、運動会よりも7冠イベントの方が行きたい気持ちがよくわかります。
特に前回の第1回目7冠特訓の順位が好順位だったので、よけいに行きたかったのだとおもいます。
よくSNSでいわれている
「塾のイベントに学校を休ませて参加させる」
という気持ちがよくわかりました。
実際にはしませんが。
次男はとにかく灘関連のイベントは
「すべて参加する」
という意気込みなので、6月に催される
「灘中合格への道 ～算・国・理スプリント競争」
まで参加すると言っています。
正直なところ、このイベントは参加する必要あるかなと疑問なのですが、本人がやる気なら仕方ないです。
このままモチベーションを維持したまま本番を迎えてくれれば良いのですが。
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