今回は、小学校6年生11月にかかった塾費用について解説します。
もう11月も終わり12月。受験まであと1か月ちょっととなりました。
塾の通常授業に加えて、過去問などの特別講座、各種模試の代金など高額になってきます。
ぱぱりん最終盤、いろんな講座が目白押しで通常授業に上乗せ効果がすごいです。
特に、難関中学になればなるほど、さまざまな講習があり費用が嵩みます。
10月までについては、別記事にしていますので参考にしてください。




これから中学受験を目指す人や、中学受験ってどれくらいかかるのか興味がある人など少しでも参考になれば幸いです。
【追記】3兄弟の実費と総額(小4〜小6)
【追記・2026年7月】この記事は長男(2023年組)の小6・11月の記録です。
その後、次男(2026年組)の受験が終わり、三男(2028年組)も通塾中なので、小4〜小6の実費を先にまとめておきます。
| 兄弟 | 小4 | 小5 | 小6 | 塾納入合計 | 交通・食事等 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長男(2023年組) | 603,990円 | 851,260円 | 1,288,805円 | 2,744,055円 | 別途。3年間で諸費用込みおおよそ300万円の概算 | 最レ算数は小4の10月からWeb受講開始 |
| 次男(2026年組) | 704,535円 | 1,001,890円 | 1,724,215円 | 3,430,640円 | 別途。受験費用等も含め400万円弱の概算 | 灘中特訓・日曜志望校別(前期から)を受講 |
| 三男(2028年組) | 664,860円 | 進行中 | 未経験 | 未確定 | 未確定 | 7月からWebで最レ算数を受講 |
長男と次男の差は686,585円、2人の合計は6,174,695円でした。
掲載する金額はすべて「塾に支払った費用」で、交通費や食事代は分けて扱っています。
| 区分 | 中身 | この記事での扱い |
|---|---|---|
| 塾納入額 | 月謝(授業料)、季節講習、最高レベル特訓、志望校別講座、模試、教材・テキスト、諸費用 | 上の実費に含む |
| 塾納入額の外 | 交通費、食事・弁当代、宿泊等 | 別枠の概算として扱う |
うちは浜学園のマイページの支払い履歴で、入金ベースの記録を確認しています。
三男の小5以降を兄の金額で埋めることはしません。
兄2人の記録は、今後の予算の幅を考える参考にとどめてください。
なお、年度により料金は変わるので、現在の正確な料金は浜学園の公式資料でご確認ください。
11月の総額
塾に支払った総額は、
130,175円
となりました。
内訳は、下記の表のようになります。





これに電車賃や食事代(弁当など)がかかります。
それら諸費用を合わせると、11月は15万円くらいになりました。



あとちょっとなんで親も頑張りどころですね。
詳細を説明していきましょう。
授業料
授業料は、通常授業の代金となります。
月曜日:算数2時間
水曜日:理科2時間
金曜日:算数と国語2時間ずつ
上記内容で、
です。



これにテキストやそのノート代がかかります。
この費用は1年間変わりはありません。



週3回も長時間授業してもらっているので、これくらいかかっても妥当かなって思っています。
日曜志望校別特訓
日曜日に開講される、志望校別の特別授業です。



秋以降、一番大事な授業と言っても過言じゃない講座です。
志望校に合わせたスタイルの問題を中心に解いていきます。
第1と3日曜日:国語2時間、算数4時間、理科2時間
となります。
上記内容で、
となります。



九月と変わらない代金です。
もう残り100日を切ってくると、志望校別で効率よく勉強することが優先されますね。



すべての講座の中でもっとも重要といっても過言じゃないです。
この講座は1日で10時間ちかくあり、日曜日にもかかわらず一日7,000円だとおもうと安いと思ってしまいます。
小6最難関中過去問講座
志望校別の過去問を解いて解説する講座になります。



こちらはWebでもやっています。
長男は、家だとダラダラする可能性があるということで自らいくことに決めました。
過去問を授業中に解いて、それを解説してもらう講座です。
家では集中できないお子さん向けですね。
毎週木曜日に1科目ずつ3時間
算数2日間、国語1日間、理科1日間
で構成され、
となります。
ここまでくると、
『頼むから受かってくれ!』
って言いたくなりますが、堪えてます。



もはや麻痺してきます。
入試直前特訓PART1
「入試直前特訓PART1」は12/23から始まる冬季講習のようなものです。
スケジュールはこんな感じです。





朝から晩まで塾で缶詰になります。
こんなところで、ケチれないというか受講しないという選択肢はないので、オートマティックに受講します。
体調を崩さないように支えるのみです。
まとめ
11月分の費用について解説しました。
総額は、
130,175円+諸経費(交通費と食事代)
そして、小学校6年になってから浜学園に支払った総額は、
1,100,695円(2022年1月から2022年11月まで)
となりました。



とうとう100万円を超えてしまいました
次回は、ラストです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
【追記】なぜ兄弟で総額が違ったのか
【追記・2026年7月】長男2,744,055円、次男3,430,640円で、差は686,585円でした。
この差を分解すると、次のようになります。
- 受講講座の差。次男は月1回の灘中特訓(当時、月8,000円ちょっと)を受講し、日曜志望校別特訓も前期から参加しました。長男は後期からでした。
- 最高レベル特訓の受講量。長男は小4の10月からWebで開始しましたが、次男は最レ算数・理科を小6の12月まで、国語も10月まで受講しました。国語の最レは、塾から「特殊なので得意でも受けない方が良い」と助言されて一度は見送り、後に本人の希望で参加しています。
- 年度と値上げ。次男の頃はマスターの授業料が月3,000円ほど上がっており、インフレの影響もありました。
- 模試・講座数の積み上げと、家庭としての判断。志望校のレベルに合わせて講座を足した結果です。
ちなみに、この686,585円の差は愛情の差でも、努力や能力の差でもありません。
志望校・年度・家庭の判断が違えば、金額は普通に変わります。
【追記】講座を取る・取らない判断
うちが講座の追加を判断するときに見ていたのは、次の点です。
- 学習の目的と志望校に合っているか
- 平常(マスター)の宿題が回っているか
- 復習の時間が確保できるか
- 他教科への影響はないか
- 睡眠が削られないか
- 本人が受けたいか
- 内容がすでに受けている講座と重複していないか
- 費用が家計の計画内か
資格があるだけで申し込まない。
一方で、費用だけを理由に必要な講座を一律に切ることも勧めません。
実際、長男のときは塾のほうから「この授業はもう受けなくていい」とはっきり助言があり、小6の秋に最高レベル特訓をやめています。
取捨選択は塾に相談しながらで大丈夫です。
【追記】入塾前の費用計画チェックリスト
- 現在の公式料金を資料請求で確認したか(このブログの金額は当時の実費です)
- 通常月の支出を月謝+教材で見積もったか
- 季節講習がある月の上乗せを見込んだか
- 模試・特訓が重なる月(特に小6後期)を見込んだか
- 交通費・食事・宿泊等を塾納入額と別に見積もったか
- 予備費を確保したか
- 毎年、年度初めに見直す前提にしたか
兄たちの実績は、現在の料金の保証値ではありません。
年度が変われば料金も講座構成も変わります。
費用の準備・家計設計はこちら → 【中学受験】塾や私立中学の費用を捻出する3つの方法
【追記】費用を子どもへぶつけない
最後に、金額より大事な話です。
請求額と答案・偏差値・合否を結びつけて子どもを責めない。これだけは決めていました。
「いくらかかっていると思っているの」と言いたくなる場面は、正直あります。
それでも、費用は親の判断で払ったものです。
子どもに回収を求める発言にはしない。
請求書を見て動揺するのは親の側の仕事で、その動揺は子どもの答案とは別の場所で処理するようにしています。
よくある質問(FAQ)
Q. 浜学園は小4から小6で総額いくらかかりましたか?
うちの実費で、長男が2,744,055円、次男が3,430,640円でした(塾納入額のみ)。年度・講座で変わります。
Q. 月謝以外に何がかかりますか?
季節講習、最高レベル特訓、志望校別講座、模試、教材、そして塾納入額の外の交通費・食事代です。
Q. 最高レベル特訓は別料金ですか?
はい、マスターとは別の申込制講座で、所定の成績基準があります。基準の詳細は公式資料でご確認ください。
Q. 兄弟で金額が違うのはなぜですか?
受講講座・志望校・年度(値上げ)・模試・家庭の判断の差です。うちは686,585円の差が出ました。
Q. 交通費や食事代は総額に含まれますか?
この記事の実費(塾納入額)には含めていません。長男の小6の11月は、合わせて月あたり概算15万円くらいでした。
Q. この金額は現在の料金と同じですか?
違います。当時の実費です。現在の料金は浜学園の公式資料でご確認ください。


浜学園の資料請求や無料体験受講を是非!
浜学園は、非常におすすめの中学受験専門塾です。



浜学園には長男が通塾中ですが、次男も三男も入塾を予定しています。
安心して自分の子供を預けられる塾です。
関西を中心に、灘をはじめとする最難関中学から難関中学まで幅広く多数の合格者を輩出しています。
☑ 灘中合格者数は2022年は96名で、18年連続37回目の日本一を達成。
☑ 甲陽中学合格者は97名で、12年連続日本一達成。
☑ 星光中合格者数は、113名で5年連続日本一達成。
☑ 東大寺中は150名(5年連続日本一達成)、西大和中は234名(13年連続日本一達成)。
☑ 洛南中は147名(14年連続日本一達成)、洛星中は89名。
☑ 男子最難関中(灘、東大寺、洛南、西大和、甲陽、星光、洛星の7校)の合格者数は合計926名(募集人員合計1495名の61.9%)を占める。



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過去記事もぜひ参考にしてみてください。












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