諸事情で忙しく投稿間隔が延びてしまい申し訳ございません。
このブログはAIを全く使っておらず、リアル感はあると思うのですが、いかんせん、それなりの時間がかかってしまいます。
書くネタは事欠かないのですが、、、
前回は、塾に入るまでの次男の辿った道を主に書きました。
そして、今回は
「入塾してからの1年間」
の成績を振り返りたいと思います。
主に塾の成績です。
小4の最初の2回は、
900〜1000位(3000人弱中)
と、全然振るいませんでした。
フォーマットに慣れていないためなのか、この頃は、
「長男校を狙えるところまでこれるか?」
と心配はしていました。
入塾当初は、トップ校なんて夢のまた夢みたいな印象で射程にすら入るなんて想像していませんでした。
特に小4のはじめは、問題が難しくないため、1問落とすと順位や偏差値がものすごく下がります。
特に正答率が高い問題を落とすとかなり厳しい順位になります。
小5以降は問題が難しくなり、トップ集団から脱落が増えてくるので真の実力が反映されやすいですが、小4までは問題が小5以降と比較して簡単なのでなかなか真の実力「差」が見えてきません。
とはいえ、、、
小4で得点できないと最高レベル特訓も受講できませんし、クラスも上がりませんから、トップ層と差は広がるばかりです。
長男の過去問をやるなどして、数をこなすことで慣れてきたのか3回目以降は順位が上がってきました。
特に「理科」が安定していたので下振れが大きい国語をカバーしていました。
「理科」は過去問がやはり効果的です。
過去問を繰り返しすることで得点が安定しますし、過去問で出てきている分野を「サイエンス」という浜学園から配られる辞典のような参考書で固めていきます。
4年生の理科は難しい計算問題は出ませんので、これで80〜90点と安定します。
「算数」はどうか?
正直なところ、「算数」は正直にマスター算数や最高レベル算数だけをやっていても得点できません。
「理科」と同じで「算数」も公開学力テストの過去問が効果的です。
小4の公開学力テスト算数は閃き系の問題が多いため、馬鹿正直にマスターや最高レベルだけを復習しても得点にはなかなか結びつきません。
また、余力があれば、中学への算数のスピンオフである
「
「チャレンジ演習」
がおすすめです。
こちらの参考書には、浜学園の公開学力テストでよく扱われる「推論」や「推理」などの普段の授業では扱わない分野が扱われています。

いま振り返ると、、、
灘中の問題をトレーニングするには、「推論」や「推理」に慣れるような問題を重点的に練習しておけばよかったなと反省しています。
この「後悔」については、また別記事で書きたいと思います。
終わってみないとわからないことでしたね。
特に親自身が中学受験未体験だと色々と不利なことも多い気がします。
言い訳ですけどね(笑)
小4の頃は最高レベル特訓算数をやっていても、時間はかなりあります。
小4の頃は塾が週3〜4回で「大変だ!」と感じるかもしれませんが、この頃が一番時間があるのでのちのちのためにもここで「プラスアルファ」をすべきかなと思います。
もちろん、マストではありませんが、弱点を補強しやすい時期ではあります。
ということで、上記の参考書を中心に、先取りというよりは塾での履修範囲の補強という形で進めていました。
例えば、公開学力テストで「推理」が出たら、それを補強する感じで「プラスワン」の「推理」をやったり、最高レベル特訓で図形の問題が出たら、小4の知識でもなんとか解けるレベルの「図形」をやったりしていました。

こんな感じで、1日1〜2問のペースです。
間違えたら翌日に復習するなどしていたと思います。
苦手な国語も放置していたわけではなく、塾とは別に問題集をしていました。
定番の「塾技」や、
「ふくしま式」です。
これで国語の実力が伸びたか?と言われれば効果のほどは数字化できるほど分析はできていませんが、やらなかったらもっと悪かったとは思います。
こういった問題集はいずれも学年が進むにつれてやる時間がなくなるので、4年生のうちから少しずつ進めて行くのが良いかなと思います。
とは言っても、塾のない日は毎日と言っていいほど外で遊んでいましたし、しばらくはプールも並列で進めていたと思います。
小4からガチガチだと息切れしてしまいますので、そこはコントロールしながらになると思います。
そうこうしていると、夏場に結果として表れてきました。
100位台は取るものの、なかなか100傑(100位以内)は取れなかったのですが、8月にやっと念願の100傑を取ることができました。
やはり、良い成績をとると励みになり勉強にも身が入ってきた感じは受けます。

この記事でも書いたように
「6年生までに好成績を取る」
ということが非常に大事だと思います。
「好成績をとる実力がある」
ということは子供の中で自己肯定感を高めます。
ですから、親の力の見せ所としては、いかに6年生になるまでに好成績を取らせることができるかになると思います。
もちろん、何もしなくても好成績を継続できる子はいるとは思いますが、ほとんどの子はよかったり悪かったり波が多い中で、好成績をとることは自信や起爆剤になり得ますから重要です。
思えば、この頃からトップ校を少しずつ意識し出したのかもしれません。
「もしかしたら、もしかするかも」と。
とはいえ、まだまだ雲の上の存在。
まずは成績維持、さらには「灘合格特訓」の受講資格である50傑を目指すことになります。
が、壁が分厚く、冬に成績が落ち始めて最高レベル特訓算数の受講資格さえ危ぶまれる成績となってしまいます。
国語の偏差値が50を切ったり、得意の算数で芳しくなかったり、、、
何をやったら得点が安定するのかわからなくなるような、ドツボにハマるような感じでした。
それで勉強をやめても成績は落ちていきますので、気持ちを切り替えて継続するしか打開策はありません。
これがダメなら、最高レベル特訓算数の資格落ちをしてしまうと迎えた1月にある小4実力テストでなんとかまずまずの成績をとり、挽回できたのが大きく小5を迎えることができました。
実力テストでまずまずの成績で終えることができ、不振から脱却し自信を深めた感じはありました。
そして、最高レベル特訓の算数の受講資格がきれなかった事で子も親もものすごく安心したというのも今でも思い出されます。
「最高レベル特訓算数」は最難関中学を受験する最低ラインと位置付けられている感は否めないので、その受講資格が途切れることは、切符と自分の手を繋いでいる糸が切れるような感覚なのかもしれません。
大げさかもしれませんが、当事者としては本当にそんな感じです。
ここまで書くとめちゃくちゃ熱心に取り組んでいると見られるかもしれません。
が、エクセルで管理したり、塾の教材を親自身が読み込んだり、、、ということは一切ありません。
問題集を1問選択して解くように言ったり、国語の問題集の進捗具合を確認したりはしますが、基本的に塾の宿題や問題集をやっているときに口を出したり、監視したりはしていません。
また、塾に行って悩み相談などはしたことはないです。
あまり伴走する時間もないので、基本的にときどき声をかける「コーチ」的な感じかなと思います。
子供に言わせれば、そんないい感じのもんじゃない!って怒られそうですが、、、
小4をまとめると、、、
・公開学力テストの過去問で慣れを習得
→まずは公開学力テストで良い成績を取らないと自信がつかないので公開学力テストでいかに点数をとるかが大事
・小4は時間があるので塾以外の参考書をやるなら小4
→小5以降はなかなか時間がなくなる。特に小6になると塾以外をやる時間は皆無に等しい。
・だからと言って、ギチギチにスケジュール管理をしているわけではない
→小4からみっちりやっても小6で息切れしちゃう
という感じで進めました。
この頃は、
トップ校は難しいと思うけど、長男校ならいけるかな
という考えでいました。
この続きは次回以降に書きたいと思います。
小4の詳細の成績については以下を参考ください。






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