【中学受験】小6、最後の合否判定テスト

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先日、小6最後の第5回合否判定学力テストの結果が出ました。

第1回の国語でまさかの平均以下で大きく順位を落とした以外、第2〜4回はまずまずの結果でした。

合否判定テストは公開学力テストよりも時間が長いめなので、落ち着いて解けることがプラスに働いているようです。

時間が長めと言っても10〜15分くらいなのですが、その10〜15分が気持ちのゆとりとしては大きいようです。

問題数が多いことも有利に働いていると思います。

問題数が多いと各配点が小さくなるので、幅広く勉強している層にとっては1〜3問わからなくても他がわかれば全部解ければ高得点となります。

逆に公開学力テストのように問題数が少なくて一問当たりの配点が高いと数問取りこぼすと大きな失点につながり、他で挽回するということができなくなります。

ですから、上位層にとっては実力が出しやすいとも言えるかもしれません。

翻って、中堅層〜下位層は問題数も多く重いので上位と差がつきやすいとも言えるでしょう。

ということで、あまり苦手意識の低い合否判定テストですが、ラストを受けて帰ってきた感じは

「悪くはない」

という感じだったようです。

とびきり良くはないのですが、

「凡ミスはいつもよりも少ないと思う」

とのことで、

「凡ミスを減らそう」

という目標は達成できているようです。

ただ、後悔していたのは、、、

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この記事を書いた人

⭐︎中規模病院で勤務医をしています。
⭐︎子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。
⭐︎子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
⭐︎好きな教科:算数、理科、数学、物理、化学とゴリゴリな理系マッチョです。

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