10月の公開模試の翌日に「第2回灘中入試練習」がありました。
前期(2〜8月)に2回ほど入試練習があるので、灘中入試練習は今回で通算4回目と言うことになります。
次男は、ギリギリ合格も含めてここまでの灘中入試練習は全て合格判定を得ています。
8月の灘中オープンを含めて本番までに冠模試が5回ほどあると思うのですが、5回中4回は合格判定だと本番での合格率はかなり高くなると説明を受けています。
ですから、先を占う意味でも合格判定を積み重ねていくことは自信になりますし、精神的な安定にもつながるので一つ一つは重要です。
長男の時も灘ではありませんが、8月以降の冠模試で5回中4回合格判定であれば合格率が相当に高いと言われていて、実際に本番では「多分受かるだろう」と言う精神的な安定はありました。
やはり精神的な安定にとって合格判定や好成績でしか得られない栄養素があります。
前日に公開学力テストからの灘猛特訓で10時間以上塾で勉強しているわけですが、翌日にはこれまた10時間の灘中入試練習があるので体力が必要です。
基本的に塾関係の勉強に対しては苦がないのか、特にへこたれる様子もなく通常運転で向かっていきました。
ここまで、灘中オープン3回、灘中入試練習2回、7冠特訓2回を連続で合格判定とっているので、そろそろ不合格をとってもおかしくないかと思っていましたが、、、
結果は、
コメント