小6になってから2月〜3月までの公開学力テストはそこそこの成績でした。
その「そこそこ」の成績に慣れてしまっているのか、少しでも悪くなるとやはり安心できなくなっているところは否めません。
心理的なハードルが上がっています。
「良い点で当たり前」というのは怖いものです。
試験中にもプレッシャーがあると思います。
本人も
「最近、ミスが増えている気がする」
と弱音を吐いていたので、今回はもしかしたらドボンするターンなのかなって思っていました。
案の定、、、
国語がドボン。
それに引きずられて、算数も理科も悪くはないもののいまいち物足りない結果に終わりました。
最近はテストではそこそこの成績は残せていたものの、本人はミスが増えているのを感じていたようでその不安が的中した結果となりました。
特に、選択式の問題が多い公開学力テストの国語と次男は非常に相性が悪い時があるので、5回に1回はやらかしてしまいます。
今は国語のドボンが5回に1回ですが、それを10回に1回以下にしたいのが本音でしょうし、本人も望んでいます。
が、どうすべきかが良くわかりません。
そこで、講師の先生に対策をお願いすることにしました。
全くといっていいほど教育相談をしたことがなかったのですが、活用することにしました。
あと10か月ありますし、「苦手」か「苦手じゃない」までに持っていけるかどうかちょうど良いタイミングだったかもしれません。
ちょうど、
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