とうとう前日!
この記事を公開するのは結果発表を終えたあとに予約設定しておりますが、記事を書いているのはリアルタイムです。
つまり、この記事を書いているのはまさに、、、
「2026本命校の受験1日前」
です。
こんなことしている(こころの)余裕はあまりないのですが、長男の時もそうでしたが記録として残しておきます。
自分であとで読み返すとおもしろいものです。日記的な意味合いで。
1月に入ってから徐々に朝型に切り替えて7時くらいに起きるリズムから始めました。
ただ、本番1週間前は直前講習が20時くらいまであるので、どうしても寝る時間が22時を過ぎていたのでなかなか6時台に起きることは難しい状態でした。
体調も気にしないといけないので本人が少し寝たいと前日に訴えた日の翌朝は8時まで寝かせることにしました。
ちなみに8時まで寝させたのは直前2日目のことで、本番前日は7時前に起こしました。
睡眠不足で体調不良に陥ったら元も子もないので、その辺は臨機応変に対応しました。
本番前日にやることを決めておく
本番前日の今日は6:30に起こしました。
前日に朝やることをきめていて、塾に向かう10時まで解くようにしていました。
具体的には、、、
・算数間違いノートの問題
・灘中の過去問2025年
・国語1日目ノートの問題
です。
簡単に説明すると
算数間違いノートは、、、
過去の灘中オープン、灘中日本一模試、灘中志望校別特訓などで間違えた問題をコピーして解答とともに貼り付けたノートです。
こうすると、間違えた問題だけいつでも見直せるしピックアップも容易なので効率があがります。
同様に、国語1日目ノートは、、、
算数と同じで過去の模試から語彙問題を中心に問題をコピーして貼り付けたものです。
全部で4冊にもなっていました。
ちなみに算数は作るのが遅かったため1.5冊くらいです。
これらの詳細は別記事で説明できたらなと思います。
過去問は最後の週に2022〜2025年のものを1日ずつやっていきました。
私はもうすでに終えた過去問は必要ないかなと思いましたが、本人の意向です。
おやすみコール
言い遅れましたが、この日はもちろん学校は休んで、お昼前から16時前まで塾の前日特訓でした。
前日特訓は予想問題ではなく、過去の模試や教材を利用した演習がメインなようです。
そして17時ごろに帰宅し、前日特訓でできなかった問題やノートの気になる問題をやり終えてから寝る準備をしました。
そうこうしているうちに20時ごろに浜学園の講師の先生から
「おやすみコール」
が掛かってきました。
「おやすみコール」は希望者だけなのですが、前日に講師の先生から激励の電話サービスは中学受験の塾ではよくあるようです。
長男の時にもかけてもらうようにしました。
かけてきてくれた講師の先生は、目をかけてくれている志望校別コースの算数の先生と国語の先生、最後にアドバイザーの先生から電話をいただきました。
何を話しているのかはわかりませんでしたが、次男の声が小さくて
「聞こえてる?」
って言われていたようです笑
次男の特性なのか、、、響いているとは思うのですがそれが表面にでません笑
元気がないように見えて元気があるのですが、すこし冷めているところがあるのかもしれません笑
親としては、3人もの先生から電話をいただき感謝ばかりでした。
その後に、お風呂に入って21時前には寝ました。
すっと寝られたようで22時に見に行った時には寝息を立てて寝ていました。
寝られるかどうか大事なところですから、前日は早めに起きて疲れさせることが大事です。
試験前日にケアすること
試験前日気になること、ケアすることとしては、
・寝られるかどうか
・排便は大丈夫か(便秘や下痢になっていないか)
・緊張の具合
・本番のトラブルシューティング(交通、天気、体調、etc)
ですね。
私の用意している対策は、、、
寝られるかどうか
ときどき、模試の前日に寝られないというときがありました。
6年生では1回だけあったかな?という頻度ですが、その際に
「背中をさすりながら一緒にねる」
ということで、わりとすんなり寝てくれました。
誰かがそばで一緒にいてくれると安心するのか寝られるようです。
そうすることで「不安感」が和らぐのでしょう。
今回もし寝られないようでしたら、その方法で対応しようとしていましたが、すんなりと寝てくれたので使わずに済みました。
でも一番は、
・前日までに早く起きて寝るというリズムを作っておく
・そのリズムをルーチン化しておく
ことです。
ただ、もし寝られない場合でもポジティブに考えましょう。
・寝た気はしないけどベッドに横になっていることで体は休めている
・寝ていなくても本番ではアドレナリンが出ているので問題ない
などです。
「寝ないとやばい」という強迫観念から離脱させてあげないと、負のスパイラルにハマってしまい抜けられません。
起き上がったりするとより覚醒してしまうので、とにかくベッド、ふとんのなかでじっとしておくということですね。
そうするといつの間にか寝ているはずです。
排便の具合はどうか?
あまりクローズアップされませんが、試験におけるお腹の具合は非常に大事です。
私自身、高校受験の時に緊張のためか便秘になり、そのピークが高校受験本番できてしまいかなり苦労しました。
落ちるんじゃないか!?
とおもうぐらい頭に問題が入ってきません。
なんとか休憩時間まで耐えて、すっきりした後のテストは非常によくできたので挽回できました。
今考えるだけで、冷や汗がでます。
便秘であれば、どこで排便のピークをもってくるかコントロールが難しいです。
本番が近づくにつれ緊張もしてきますし、学校も休み運動量も減るので腸の動きが緩慢になります。
12歳の子供にコントロールさせるのも難しいので、
「いつでもうんちをしてよいからね」
と、自分の経験も踏まえてアドバイスしています。
便秘の腹痛下だとパフォーマンスが半減します。
下痢も注意ですね。
精神的なストレスから過敏性腸症候群になりがちですから、便秘もあれば下痢もありえます。
ただ、下痢の対応も非常に難しいです。
基本的に医師としては、下痢止めはおすすめできないので対応策が乏しいのです。
市販薬でいうとストッパ、処方薬でいうとロペミンがありますが、、、緊急的な最終手段という使い方になるとおもいます。
下痢がちなお子さんには対応方法など主治医に相談するとよいでしょう。
また、念の為、替えのパンツやズボンを持たせると良いかもしれません。
関連することに「食事」があります。
基本的には、いつも食べているメニューが良いと思います。
無理にカツなど食べなくて良いかなとおもいます。
うちは「うどん」「スープ」をメインにしました。
当たり前ですが、ナマモノは避けたようがよいでしょう。
緊張の具合
緊張しない子なんていないと思います。
試験日が近づくにつれ、特に前日は、勉強している内容が頭に入ってこない、、、
ということはあるあるです。
ですから、前日にやることを予め決めておいてひたすらそれに集中するという環境を整えるのがよいと思います。
また、当日、教室にはいり机に座ってから、あるいは、問題を解いていてわからない、、、という時の緊張を解く方法を再確認しておくことをお勧めします。
具体的には、灘激励動画の吉田たかよし先生の緊張を解く方法を参考にされたら良いと思います。
簡単に書くと
・深呼吸ではなく、ゆっくり時間をかけて息を吐く→吸うのではなく吐くことでリラックスできる
・テスト中にハマったら視線を変える→遠くを見ることで思考がリセットされて思いつくことがある
など述べられていました。
これは、お世辞ではなく、12歳の子の緊張解除法としては有用だなと思いました。
本番のトラブルシューティング(交通、天気、体調、etc)
あたりまえですが、当日のトラブルシューティングは大事ですね。
自宅から行く場合は、電車でいくのか、電車が遅延の場合はどうするか、、、など考えておく必要があります。
自宅から向かう場合でも例年より寒い冬であれば、雪で遅延、運休する可能性もゼロではないので宿泊施設を予約することも考えておいた方がよいでしょう。
今年は暖冬なのでホテルの予約はしませんでしたが、長男の時は厳寒でしたので一応ホテルを2ヶ月前に予約していました(結局、雪はなさそうだったのでキャンセルしました)。
また、雨の場合は、濡れてぐちょぐちょになりかねないので、念の為、替えの靴、靴下、ズボンなどは用意しておくのがよいかなと思います。
靴下まで濡れると寒すぎるので。
体調は、、、
カロナールなどの解熱剤、念のための抗インフルエンザ薬などは常備しておいた方がよいでしょう。
と、全てを対策するのは困難ですが、簡単に対策できることであれば脳内でシミュレーションし準備しておくのがよいでしょう。
前日を終えて
中学受験2周目かつ準備していたこともあり、前日の入り方としてはまずまずだったと思います。
これが当日にうまくリンクしてくれればよいのですが、そう簡単にはいかないところがもどかしいところです。
ただ、やれるだけの準備はした!というのは大きいと思います。
さて、本番はどうなることやら、、、(つづく


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