6月の公開は国語が少し持ち直して100傑に復帰しました。
ややプレッシャーから解放され、これからは期待されるところでしたし、本人も資格取得は全て済んでいるので気が楽になって臨める感じのようでした。
しかし、、、
テストを終え、その後の灘猛特訓講座を終えて帰宅した時は
「国語がまた悪かった」
とのことで、再度100傑落ちの雰囲気でした。
望むべくは、
「灘を目指す限りは100傑常連」
なのですが、あまりにも公開の国語と相性が悪い(=実力不足)なので、なかなかうまくはいきません。
ということで、公開に関しては、
「もう仕方ないので、冠模試勝負」
という考えに切り替えています。
公開学力テストの国語が45分というのが、どうも焦るようです。
合否判定テストも冠模試も60分なので、そのわずか15分差が次男にとっては精神的にかなり大きいようです。
「60分だとじっくり考えられる」
と言っていて、15分でも精神的に与えるプレッシャーが大きいのかと感じました。
さて、期待せずに迎えた結果ですが、、、
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