【中学受験】小6、最高レベル特訓算数の結果(5月)

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これまで最高レベル特訓の成績はあまり気にしていませんでした。

Webマイページでテスト結果を確認するくらいで、ときどき本人にわからないところがあるかどうか聞いていた感じです。

クラスわけにも影響ないため、特に重要視はしていなかったということもあります。

ですから、全くブログでも取り上げていませんでした。

今回、どんな感じか記事にしてみたいと思います。

最高レベル特訓は2023年組の長男の時とはガラッと様相が変わりました。

テキストも変わったみたいですし、テストの形式も変わったみたいです。

長男の時は、

計算テスト、復習テスト、実践テスト

の3本立てで激ムズでした。

そして、長男の頃のテキストはやや古めかしい感じもしました。

次男のテキストを見ると、一新された感じもします。

そしてテストの形式も、

復習テスト(120点満点)と実践テスト(80点満点)

の2つになりました。

実践テストの難易度は長男の時と変わらず「激ムズ」なようで、80点満点で40点も取れれば上位になるような難易度です。

テスト時間も短いため、とても全部解けるレベルではないのです。

復習テストは120点の7割(80点)

実践テストは80点の5割(40点)

を取れれば上位になりますので、これくらいが目標となるでしょう。

次男は、宿題を1周して解けなかった問題を直前に復習してから塾に向かうようですが、それで復習テストは80点以上は取っています。

実践テストは難度は高く高得点は取れないものの40点は維持している感じです。

実践テストは時間も短い上に、問題も分野が定まっていない実力テストなので高得点はなかなか取れません。

そんな感じで、5月の結果は、、、

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この記事を書いた人

⭐︎中規模病院で勤務医をしています。
⭐︎子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。
⭐︎子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
⭐︎好きな教科:算数、理科、数学、物理、化学とゴリゴリな理系マッチョです。

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