依然として5回に1回の模試でドボンしてしまう次男ですが、ドボン後の模試はプレッシャーを感じるようです。
4月の公開学力テストで国語が平均以下でかなり足を引っ張ってしまったので成績は悪かったのです。
5回に1回は国語でドボンしてしまうのですが、まぁ仕方ない面もあるので本人も気にしてないように見えました。
ただ、次の模試(合否判定テスト)の前夜は緊張したようでなかなか寝れなかったようです。
23時前には寝ようとして24時には寝ていましたが、それまでなかなか寝付けないのか何回か起きて
「寝られない」
と言っていました。
もしこのまま志望校を受験するとすれば、ちょうど良い機会でした。
志望校は2日制ですから、1日目の結果が芳しくない可能性もあります。
それでも諦めず精神的に取り直して2日目に臨むという訓練になっていると思います。
まぁ本番は模試とは比較にならないほどのプレッシャーを感じるので、2日目により大きな結果を残せるかどうかはわかりませんが、とりあえず良い経験としてポジティブに考えていくことが大事です。
親も本番とは全く形式が異なるテストで悪かったとしても、特に何も言いませんでした。
頑張っているのは知っているので、どうにか精神的に引きずらず次に向けて頑張って欲しいだけです。
詳細に助言してもプラスになるとは限りませんので、前記事にもあるように次男の担当講師である国語の先生に一任しています。
それなりにプレッシャーを感じながら、2回目の合否判定テストを受けました。
結果は、、、
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