いい表せぬ不安を感じながらも次の受験会場に向かいました。
距離的に奈良の学校は難しいので、最難関とは位置付けられないものの難関校の受験にしました。
長男の時と同様です。
奈良の学校が距離的に難しい優秀層であれば、長男の時も、次男の時も比較的多くのお子さんが受験していました。
はっきりとした感触は掴めないものの、全然できた感じがないので次男は悲観的なムードはありません。
2日目のお昼はお気に入りのラーメン屋で昼食を食べる受験前から決めていたので、そこに向かいます。
食欲を落としている感じもなく、いつものメニューを平らげていました。
親だけは不安を感じています笑
ただ、そんなことはお首にもださず、次の試験のことを再確認します。
そして、スーツケースは絶対忘れないと抜かりはありません(え?
ラーメンなんてあっさりと食べ終えたので、そこで時間を潰すわけにもいかず、近くのカフェに向かいます。
そうです。
3年前にも同様に、ラーメン屋からのカフェで時間を潰したので、いわば
「験担ぎ」
でもあるルートです。
長男の時は、このルートでうまくいったので、少しでも験担ぎしてあやかりたい気持ちでいっぱいです。
ラーメンを食べたカフェではスイーツが美味しいのですが、不安でただでさえ、あまり食欲がないのでスイーツを食べる気にはなれません。
次男は少し食べたそうなので、ドリンクと共にスイーツを頼みました。
1時間はあるので、次の受験校の問題を解きます。
この学校の過去問はやったことはなく、この時が初見です。
オーソドックスな問題が多く、しかも得意な理科と算数の2教科選択をできるので、多分過去問をやらずとも合格はするだろうと思っていたからです。
長男の時も同じような感じで臨みました。
なお、算数はマストで、理科と国語は選択制です。
理科と国語はどちらも同時に配布されて、そのときにどちらか好きな方を解くというスタイルです。
長男は
「理科を解き終えて時間が余ったから国語も解いた」
と昨日次男に言っていたのですが、
「そんな油断すると、万が一ってこともあるから理科だけに集中しろよ!」
と次男には伝えました。
余計なことを言う長男です。
カフェをでて試験会場に向かう前に確認します。
「時間があるからといって国語を解いたりしたらあかんで。理科の見直ししなよ」
「わかった」
と。
会場につき、あまり疲れた様子もなく、試験会場に向かって行きました。
送った後は2時間ほど時間があるので、特に何もしていないのに疲労感満載な私は、マッサージ店でも行こうと思っていました。
長男の時も、同じように時間を潰したのを覚えています。
「験担ぎで、、、」
と3年前に行ったマッサージ店に行くことにしました。
そこに着くとなんと潰れていました。
「う〜む、不吉、、、」
と感じながらも、まだ時間があるので、近場のマッサージを検索して向かいました。
「子が頑張っているのに、親はマッサージだなんて、、、」
と後ろめたい気持ちは一切感じず、英気を養うことに専念しました(は?
1時間ほどマッサージを受けて、ちょうど良い時間になり会場に戻ります。
程なくして、次男が会場から出てきました。
「まぁまぁ解けた」
とのこと。そして、
「理科は時間がかなり余ったから、国語を解いてた」
と、あれほどあかんって言ってたことをやっていました。
兄弟の血は争えないですね。
まぁできたならいいけど、、、。
疲れた様子もなく、明日の試験会場のそばのホテルへと向かいます。
ホテルにつきチェックインを済ませます。
「寿司が食べたい」
とのことで、やや高級な回転寿司屋の順番待ちを私だけで行きました。
その間、次男は明日の受験校の過去問をホテルでしています。
「寿司が食べたい」は、若干、私が誘導しました笑
少し高級な回転寿司屋に私が行きたい気持ちがあったからです。
本当は、
「どこでもいい。コンビニのおにぎりでもいい」
とのことでしたが、本命校が終えた今、少し贅沢してもいいだろという気持ちが芽生えていたので、その寿司屋に誘導しました。
本当は試験前になまものはやめたほうがいいのですが、本命校以外は少しどうでも良い気持ちになっていたのも否めません。
混んでいたので、1時間ほどの待ち時間。
近くなったら、スマホに電話が鳴るとのことでホテルで待機することにしました。
その間、明日の受験校の過去問を解いていました。
難しい問題も出るので、舐めていてはいけません。
本人もそれは心得ているようで、苦戦した図形の問題など再確認していました。
程なくして、予約の電話がなり、ひとしきり寿司を食べて
「来てよかった」
と、若干強制的に言わせてホテルへと帰りました。
22時にはベッドに横にならせて、程なく寝入っていました。
連戦で疲れているのか、寝られない、、、ということもなかったです。
ただ、親だけは本命校の不安が拭えず寝つきにくさを感じていました。
明日は絶対に寝過ごせないというプレッシャーもありますから余計に寝つきにくいです。
ふと、連戦の疲れで寝入っている次男の顔を見ると、
「神様、頼むから、、、この数年の努力を実らせてほしい」
と神頼みしない私も、祈ってしまいます。
そうこうしているうちに私も意識を失っていました。


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